Q&A

製品Q&A

ベースサプリメント
【プロステップ】

Q.いつ飲んだらいいですか?

ベストなタイミングは、皆同じというわけではありません。
血中に脂肪が多い、血糖が高い人、脂肪肝、太りすぎなどの方は食前がベストです。
でも、やせている人は食後にしてください。なぜなら栄養の基本となる食事が、満腹で食べられなくなっては意味がありません。
もし、「食後は満腹で飲めない」ということなら、10時や3時など、食事に影響しない時間を利用してください。

【目的別の飲み方をご紹介】

■ダイエットの場合

これは、もう言うまでもなく、食前がベストです!
プロテインの機能性成分(イヌリン)が食事で摂った脂肪の吸収を抑えてくれます。さらに、膨満感で食事量が減らせます。
美しく健康的に痩せるための秘訣です!

■疲労回復の場合

就寝2時間前がベストです! これは、疲労を感じた時の特効薬です。
夜の10時から夜中の2時の間には、成長ホルモンの分泌が増えます。その時、体は修復作業をしています。
その修復材料として、【プロステップ】は最適です。

■病気対策の場合

血糖の高い方は食前にお飲みください。
例えば、先ほども例に上げましたが血糖の高い方は食前というように、その方の抱える病気や体調によって最適な飲み方が違います。
気になる方はお問合せください。

■スポーツをする場合

スポーツ終了後、約30分後に飲む習慣をつけましょう!
肉体疲労・筋肉疲労の回復が早まること間違いなしです。

Q.1日にどれくらい飲んだらいいの?

1日に20g〜40gです。
病気の前後やケガをした時。普段から運動をしている人や疲れを感じた時などは、飲む量を増やすといいです。 まずは、毎日20g〜40g飲む習慣を身に付けてください。

Q.温かいもので飲んでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。
お味噌汁に入れて飲んでいる人もいます。 ビタミンの中には壊れるものもありますが、ほんの少しですから心配ありません。
生活のリズムに取り入れやすい、美味しい飲み方を探してみてください。

Q.たくさん飲んでも太りませんか?

正しい飲み方を心がけないと太ります。
これはよくある質問ですが、いつもと同じ食事をして、さらにプロテインを上乗せして摂れば誰でも太ります。 【プロステップ】も食品ですからカロリーはあります。
そこで、上手な摂り方は食前に摂るようにします。 そうすれば脂肪の吸収を抑えてくれたり、食事の量を減らすことが出来たり等、カロリーのが増える心配はありません。
さらに、食事では油ものを減らす工夫をしてみてください。 例えば、白身魚70〜80gを使ってフライで食べるところを煮魚にしただけで、プロテイン20gを摂ってもカロリーは増えません。ちょっとした工夫で太らないだけでなく、健康管理にも役立てる事ができます。

Q.薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?

もちろん、大丈夫です。
薬は、食前や食後に飲むものがほとんどですね。【プロステップ】は、食事と同じですから一緒に飲んでも大丈夫です。

Q.スポーツ選手が飲んでいるホエープロテインとどこが違うの?

原料と、含まれる栄養素が違います。
ホエ−プロテインは牛乳から抽出したホエ−(乳清)を主原料にしたプロテインです。
ホエ−たんぱく質は筋肉への取り込みが速いといわれ、パワーやスピードアップに非常に適しています。
それに対して、アイ・エム・エスの【プロステップ】は大豆から抽出した分離大豆たんぱく質を使用しています。
体脂肪や、中性脂肪、血中コレステロール等の減少などに役立つ大豆抽出たんぱく質は、ウエイトコントロールや生活習慣病予防などの健康的な体づくりをするために役立つプロテイン原料として考えられています。

たんぱく質はビタミンがなければ十分に分解が出来ず、また吸収もされません。ミネラルはたんぱく質の代謝になくてはならなく、体たんぱく合成をする過程で欠かせないものです。
アイ・エム・エスの【プロステップ】には分離大豆たんぱく質にビール酵母を配合し、人が必要な10種類のビタミンや10種類のミネラルが同時に吸収され利用されるように設計されています。
その他、ホスファチジルセリン、グルタチオン、タウリン、イヌリンなど、10種類の機能性成分や腸内環境をサポートするオリゴ糖等を配合したプレミアムなプロテインです。普段の生活で必要な成分を幅広く配合していますので、どんな人にもどんな場面でもマッチするように工夫されています。
運動や筋肉づくりのためのホエ−プロテインと、日常生活の中で健康管理をするプロテインとは分けて考えましょう。

Q.大豆は国産ですか?

大豆は国産ではなく、米国産です。
あえて、米国産を使用しています。なぜなら、狭い日本では、遺伝子組み替えでない大豆の生産は、とても難しいのです。もし、隣の畑で遺伝子組み替え大豆の栽培をしていたらどうでしょう?花粉が風で運ばれたりして、いつの間にか交配が起きてしまうかもしれないのです。その点、広いアメリカなら、管理された特定農場があるから安心なのです。遺伝子組み替えでない大豆へのこだわりから、あえて、米国産を選んでいます。

Q.子供(乳幼児・幼児)に飲ませていいですか?

もちろんOKです。
1才を過ぎた頃から、少しずつ飲ませてあげてください。
さらに、成長期の子供たちには、栄養がとっても大切ですから、積極的に飲ませてあげてほしいですね。

Q.大豆アレルギーの人は飲んでも平気ですか?

本当の大豆アレルギーのある人は、飲まないでください。
大豆アレルギーの方は、豆腐やきなこなど、一般の大豆食品でもアレルギーを起こします。普段の食品でも合わせて注意をしてくださいね。

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脂溶性栄養素
【ビタール E+3】【ビタール E+4】【ベータ カロテン】【クリルオイル オメガ3】

Q.目の健康対策に良いと言われる【ビタールE+3】には何が入っていますか?

【ビタール E+3】には、目の健康を考え、「ルテイン」を配合しています。
ルテインは、カロテノイドという天然色素の一つで、アイ・エム・エスの【ビタールE+3】にはマリーゴールドの花から抽出したものを使用しています。
紫外線の害は有名ですが、携帯やパソコンなどから出る有害な人工の青い光線が瞳の健康を損なっています。
ルテインは、網膜の中の黄斑部に存在していますが、体の中で作ることができません。ルテインを摂ることで、瞳にダメージを与える青色光を吸収して目を守ります。

Q.私は【ビタール E+4】を飲んでいますが、目の健康が気になり、目の健康対策に良いと言われる【ビタールE+3】に替えたほうが良いですか?

【ビタール E+4】と【ビタール E+3】では、使用する目的が違います。
【ビタール E+4】は、からだ全体のサビ止めを目的とした栄養素サプリメントですから、基本的には切り替えはおすすめできません。
今、飲まれている【ビタール E+4】の粒数を減らして、【ビタール E+3】を瞳の健康を考えて、上乗せされるのが良いですね。

Q.原料のビタミンEは天然となっていますが、合成のものと何が違いますか?

ビタミンEには天然と天然型と合成の3つのタイプがあります。
天然の成分を抽出したビタミンEが「天然ビタミンE」で、d-α-トコフェロールと表示されます(d-は天然をさします)。
次に、天然成分を抽出して、安定させるためにコハク酸などをつけて安定化したものが「天然型のビタミンE」です。
コハク酸d-α-トコフェロール等と表示されています。最後に合成ビタミンEですが、原料を化学的に反応させ人工的に製造したもので、dl-α-トコフェロールと表示されているものです(dl-は合成をさします)。
天然型も合成も食品ではなく医薬品のみ使用が認められています。また、ヒトの体内での効力(生理活性)は、合成<天然型<天然の順で天然が高くなります。

Q.ビタミンEはいつ摂ると良いですか?

脂溶性のビタミンですから、脂質と一緒に摂る事をおすすめしたいので、食事の後が最適です。

Q.【ベータ・カロテン】とはどういうものですか?

カロテンは分子に異なる構造を持った複数の種類があります。それぞれ頭にギリシャ文字をつけて、α-カロテン、β-カロテンのように分類します。
その中でビタミンA作用を最も発揮するのはβ-カロテンであることから、β-カロテンだけが、一人歩きをしている感がありますが、α-カロテンもβカロテンの1/2ではありますが、ビタミンA作用力を持っていて、α、β-カロテンのことを「プロビタミンA」と呼んでいます。
過剰性に注意が必要なビタミンAと違い、安心してお摂りいただくことが出来ます。
また、アイ・エム・エスの【β-カロテン】はドナリエラという藻類から抽出していますので、α-カロテンも含まれています。藻類の色素を丸ごと役立てられる贅沢なカロテンサプリメントになっています。

Q.【ベータ・カロテン】摂りすぎて害になることはありませんか?

摂りすぎによる健康上の害は特に知られていません。
ただし、β−カロテンは黄橙色の色素ですので、血中の濃度が高まりますと皮膚が黄色く(柑皮症=掌、足底、鼻などが黄色になりやすいこと)なることがあります。
皮膚が黄色くなっても特に害はありませんが、カロテンは脂溶性(脂に溶けやすい性質)であるため、高脂血症があると血中カロテンが上昇しやすくなります。
すなわち高脂血症の人は柑皮症になりやすいといわれています。

Q.【ベータ・カロテン】を摂る際に注意することはありますか?

カロテン類は水に溶けにくく油に溶ける性質があるので、同じ脂溶性の栄養素と一緒に摂取すると吸収が高まると言われています。(例えば、ビタミンEなどです)
また、カロテン類は緑黄色野菜に含まれており、抗酸化力が強い栄養素です。他の抗酸化力のある栄養素と一緒に摂ると相乗的に働きます。(例えば、ビタミンEやビタミンCです)

Q.【クリルオイルオメガ3】とは何ですか?

ω3系脂肪酸であるEPAとDHAを豊富に含む南極オキアミ(英語名クリル)から抽出した100%ピュアなオイル(クリルオイル)です。クリルオイルに含まれるリン脂質結合型DHA(ω3系脂肪酸)は、より効率的に細胞へ吸収される為、生体利用率の最も高い脂肪酸と考えられています。

Q.【クリルオイルオメガ3】は、1日にどの位の量を飲めばいいですか?

1日の摂取目安量は3粒です。
今までDHAを摂っていない方、または十分に摂っていないと感じられる方は、体にDHAが十分行きわたるように、約1ヶ月の期間、1日に5粒摂ることをおすすめします。

Q.【クリルオイルオメガ3】は、いつ飲めばいいですか?

就寝前に1回3〜5粒です。
摂取する時間はいつでも構わないのですが、睡眠効果もあると言われていますので、就寝前に1回で3〜5粒摂ることをおすすめします。

Q.【クリルオイルオメガ3】の原料であるクリルオイルは安全ですか?

はい。安全です。
クリルオイルの原料である南極オキアミは、汚染の少ない南氷洋に生息し、食物連鎖の底辺に位置していることから、生物濃縮の心配がなく非常にクリーンで安全性が高い素材といえます。
また、クリルオイルの毒性が報告されたことはありませんので、安心してお召し上がりください。

Q.【クリルオイルオメガ3】は、薬や他のサプリメントとの飲み合わせは大丈夫ですか?

基本的には大丈夫ですが、次の3点にご注意ください。

  1. 脂溶性のサプリメントと一緒に摂ると、せっかくリン脂質結合型によって吸収が良い特徴があるのに、働きが脂溶性にシフトしてしまい悪くなります。脂溶性のものと一緒にとらないでください。
  2. コエンザイムQ10をお摂りになっている方は、30分以上あけてクリルオイルをお摂りください。これは、Q10は非常に吸収が悪い成分なので、他の脂溶性の栄養素と一緒に摂るとQ10が吸収されずに体外にでてしまうのを防ぐためです。
  3. 抗血液凝固剤(血液をサラサラにする薬)を服用している方は、同時摂取を避け、6時間から半日(12時間)あけて摂るようにしてください。例えば、朝に血液凝固剤を服用した方でも、就寝前にクリルオイルω3を摂取することは問題ありません。
    同じく、夜に抗血液凝固剤を服用した方は、朝にクリルオイルω3を摂るようにしてください。また、朝と夜の2回、血液凝固剤を摂っている方は、昼間にクリルオイルω3を摂るようにしてください。その他の薬の飲み合わせの注意はありません。

Q.【クリルオイルオメガ3】は、子供も摂って良いですか?

2歳以上のお子さんから召し上がっていただけます。
1歳のお子さんは、カプセルを飲み込む力が弱いので、2歳以上のお子さんから召し上がっていただけます。2歳から5歳までは2粒、6歳からは3粒程度を、一度に取らないで分けて摂るようにしてください。その前に、妊娠中のお母さんにしっかり摂っていただきたいですね。
赤ちゃんの脳は、妊娠2週目からすでに作られはじめますので、お母さんが早めにしっかりと摂取する事で赤ちゃんに栄養を送ることができます。

Q.【クリルオイルオメガ3】は、エビアレルギー(甲殻類アレルギー)でも摂って大丈夫?

大丈夫です。
エビアレルギーの方は、エビの持つたんぱく質に反応しますが、クリルオイルは製造の過程で油を取り出す時に、たんぱく質は検出されていません。
アレルギーはたんぱく質に反応するので、これが取りのぞかれているから大丈夫です。

水溶性栄養素サプリメント
【ビタール Bプラス】【ビタール Cプラス】【C顆粒】

Q.【ビタール Bプラス】は、ココア味でちょっと甘いので、太るのでは?と心配なのですが・・・。

ご安心ください。
【ビタール Bプラス】の甘さは、お砂糖ではないので太りません。
甘さの正体は、オリゴ糖(還元麦芽糖水飴、アラビノース、ラフィノース)です。
中でも、アラビノースは、砂糖の吸収を抑えてくれるはたらきがあるので、甘いものを食べたら必ず摂っておくと良いですよ。
また、オリゴ糖の役目はそれだけでなく、免疫面、腸内環境面でも大活躍してくれる働く甘味料ですので、ご安心ください。

Q.【ビタール Bプラス】【ビタール Cプラス】は、どれくらいの量を摂ればいいですか?

水溶性の栄養素は、一度に多く摂っても体外に出てしまうので2粒を数回に分けて摂るのが理想的です。また、ビタミンBとビタミンCは一緒に摂るとお互いを高めあう相乗効果があります。一緒にお摂りになると良いですね。

Q.アイ・エム・エスの商品で使用するビタミンBは、B2やB6など単体ではなく「ビタミンB群」を使うのはどうしてですか?

『ビール酵母由来のビタミンB群』は、8種類のビタミンB群を全て含む天然の食材です。しかも、人の体内に吸収されやすいということで、今また、その良さが注目されています。
このビール酵母に含まれる8種類のビタミンB群を、タブレットで手軽に摂れるのが【ビタール Bプラス】です。

Q.【ビタール Bプラス】に入っている「キャベツ発酵エキス」とは何ですか?

「キャベツ発酵エキス」とは、キャベツを乳酸菌で発酵させて作った成分で、キャベツの持つ優れた栄養成分と乳酸菌の力を併せ持った、全く新しい栄養素です。
キャベツ発酵エキスは、ビタミンやミネラルはもちろん、有機酸や乳酸菌生成物などを豊富に含む総合的に栄養バランスのとれた機能性成分です。 アルコールや脂肪の分解で疲れた胃をやさしくバックアップしてくれます。

Q.【ビタール Cプラス】に入っている「ケルセチン」とは何ですか?

「ケルセチン」は、タマネギ、ホウレン草、ケール、パセリなどの野菜に含まれるフラボノイド(黄色から赤色の色素成分)の一種です。中でもタマネギの茶色の薄皮は、草木染めに使われるほどフラボイノド(色素成分)が豊富に含まれています。
ちなみに、フラボノイドとは、ワインの栄養成分でお馴染みの、ポリフェノールの仲間です。
「ケルセチン」は、別名「ビタミンP」や「バイオフラボノイド」とも呼ばれ、ビタミンCの吸収のために欠かせない栄養素でもあります。

総合ミネラル
【バイオ ミネラル】

Q.【バイオミネラル】のバイオとは何ですか?

「バイオ」とは、生命・生きもの・微生物という意味です。 原材料のビール酵母そのものが、まさに「バイオ」なんです。
ビール酵母の体内で作られた「ミネラル」が何故いいかというと、ビール酵母も私たち人間も同じ生物同士なので、ミネラルバランスが「同じ」だからなんです。
しかも、生物の体内で作られたミネラルですから、有害ミネラルの心配が無いんです。 私たちにとって「安心」なミネラルであることを、もっと知っていただきたいので、【バイオ ミネラル】という名前を付けました。

Q.1日にどれくらい摂ったらいいですか?

目安は、1日2〜3包です。
骨の健康が気になる方は、もう少し多めにお摂りください。 摂り方は、水などの飲み物と一緒にお召し上がりください。

Q.牛乳や小魚を多く摂っていれば、サプリメントは必要ないですか?

ミネラルはバランスが大切です。
からだの中では、さまざまなミネラルがバランスを保って働いています。 特定の食品ばかりでは、必要な全てのミネラルをバランス良く摂るのは難しいです。
もし、全て食事で摂ろうとすると、相当沢山食べなくてはならないのでカロリーオーバーになってしまいます。サプリメントを上手に使いましょう。

Q.糖を制限しているのですが【バイオ ミネラル】の甘さは、大丈夫ですか?

低カロリー甘味料だから、大丈夫です。
【バイオ ミネラル】は砂糖を一切使っていません。 だから、砂糖を控えている方、カロリーを制限したい方でも、安心してお召し上がりいただけます。
しかも、オリゴ糖を使っていますので、腸内環境や歯の健康のためにも安心です。

Q.子供も摂っていいですか?

もちろんです。
発育・成長に、ミネラルは欠かせない栄養素です。 ほんのり甘いミルクと爽やかなレモン風味で、お子様にも食べやすいです。
ヨーグルトやジュースなどに混ぜて、おやつ感覚でどうぞ。

Q.薬と一緒に飲んでもいいですか?

はい、大丈夫です。
サプリメントは食事を補うものなので基本的には大丈夫ですが、薬の種類によっては飲み合わせの悪いものもありますので、服薬中の方は一度ご相談ください。→お問い合わせのページにリンクさせてください。

Q.ミネラルをサプリメントで摂り続けても、過剰症の心配はありませんか?

もちろん、ありません。
過剰症が心配なのは、水銀・鉛・カドミウムなどの有害ミネラルです。 サプリメントに含まれるミネラルは、からだの中で使われてしまうため溜まることはありません。 逆に、ミネラルは解毒酵素の材料になるので、不足すると有害ミネラルが溜まりやすいんです。
デトックスのためにもお飲み頂きたい製品です。

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注目の栄養素サプリメント
【マイラクトダブルケア】
乳酸菌発酵エキス、ナノ型乳酸菌

Q.お薬との飲み合わせは大丈夫ですか?

特にさしつかえありません。
お薬を処方されている方や治療中でご心配の方は、念のため医師にご相談ください

Q.乳酸菌発酵エキスには培地に大豆を使っていますが、大豆アレルギーでも大丈夫ですか?

製造過程で大豆を使用していますが、製品から大豆アレルゲンは検出されていません
ご心配な方は、医師や薬剤師にご相談ください。

Q.乳酸菌発酵エキスとナノ型乳酸菌はいつどのくらい飲んだら良いですか

●乳菌発酵エキス
いつ飲まれても構いません。
目安は1日1包ですが、体調に合わせて1日に2~3包程度、増やしても大丈夫です。

●ナノ型乳酸菌
いつ摂っても大丈夫ですが、朝・夕食後に2粒ずつをおすすめしています。

Q.温かい飲み物に乳酸菌発酵エキスを入れて飲んでも大丈夫ですか

生きた菌は含まれていないので、紅茶やお味噌汁、スープなどお好みに合わせてお飲みください。

Q.子供が飲んでも大丈夫ですか?

●乳菌発酵エキス
お子様でもお飲みいただけます。
幼児は約2ml、小学生は5mlが目安です。

●ナノ型乳酸菌
小粒でほんのりと甘みがある錠剤ですので、飲み物と一緒に飲まれる他、噛んだりなめても大丈夫です。
お子様から高齢の方までお摂りいただけます。

注目の栄養素サプリメント
【うるおいインナートリプルケア】

Q.うるおいNAG、うるおいコラーゲン、うるおいコンドロイチンは、いつ摂ると良いですか?

就寝前をおすすめします。
人は寝ている間(22時~2時位)に成長ホルモンが沢山分泌されます。
成長ホルモンによって細胞が修復されますので、このタイミングにうるおい材料をとり入れるのが良いでしょう。

Q.うるおいNAGは、きのこが原料ですが、きのこを食事で摂取すれば
NAG(N-アセチルグルコサミン)はカラダの中で摂れるという事ですか?

残念ながら摂れません。
NAGはきのこのキチン質の成分ですが、人はキチン質を分解する消化酵素を残念ながら持っていないので、
吸収ができません。きのこを発酵して得られたうるおいNAGを活用しましょう。

Q.アイ・エム・エスのうるおいNAGと他社の製品とは何が違いますか?

原料と製法が違います。
きのこを原料にして発酵法によって製造されているので、化学物質リスクフリーです。
また、きのこが原料なので甲殻類アレルギーの方でも安心してお摂りいただけます。
カラダにも環境にもやさしい製品です。

Q.うるおいNAG、うるおいコラーゲン、うるおいコンドロイチンは、お薬や他のサプリメントとの飲み合せに気をつけることはありますか?

ほとんどありません。
うるおいNAG、うるおいコラーゲン、うるおいコンドロイチンは、食品ですので、基本的には心配はありませんが、
服用している薬の種類によっては飲み合わせに考慮が必要な場合があります。
*抗血液凝固剤(血液をサラサラにする薬)を服用している方は、同時摂取を避け、6時間から半日(12時間)あけて摂るようにして下さい。

注目の栄養素サプリメント
【コエンザイム Q10】

Q.【コエンザイム Q10】は、どんな栄養素ですか?

「コエンザイムQ10」を縮めて「CoQ10」「Q10」といいます。Q10の別名「ユビキノン」の語源はラテン語で、“いたるところに存在する”という意味です。
その言葉どおりQ10は、体の中のすべての細胞に存在している物質です。細胞において、日常生活に必要なエネルギー(ATP)を生産するのには欠かせないものです。体の中でも特に、細胞の数が多い心臓に存在して、血液を送り出す心臓の働きを支えています。

Q.【コエンザイム Q10】は、どのくらい飲んだら良いですか?

体内のQ10の量は、体内での生合成と、体外からの補給(食品からの摂取)の両方で維持されています。Q10そのものが多く含まれる食品としては、イワシやサバなどの青魚、ウナギ、牛や豚の肉、豆製品などがあげられますが、普通の食事で摂れる量は、1日約10mg程度といわれています。
合成量の減少する40歳代からは、50〜100mgのQ10を食品から補給する必要がありますので、サプリメントを利用すると便利で手軽に補給できます。
アイ・エム・エスの【コエンザイム Q10】には、1粒に50mgのQ10が含まれていますので、1日に2粒〜4粒を目安にお摂りください。

Q.【コエンザイム Q10】に配合されている「ピペリン」とは何ですか?

ピペリンは、お料理のスパイスとして知られる黒コショウから抽出されます。コショウ科の植物に含まれる独特の辛味成分であるピペリンは、身体の自然な熱作用を促進して一緒に配合した成分の吸収率を上げることで注目されています。
アイ・エム・エスでは、もともと吸収されにくいCoQ10の吸収率を上げるために、【コエンザイム Q10】にピペリンを配合しています。